はじめに


このホームページはロービジョンや、小さい文字が見えづらい、老眼鏡が手放せない、そのような人に向けた情報です。パソコン画面の文字を拡大したり、白黒反転したり、画面そのものを大画面テレビにつなぐ方法を説明します。

 

現在パソコンで閲覧中の場合は、キーボード操作で[Ctrl]キーを押しながら[プラス]キーを数回押してください。画面の文字が大きくなりましたか? 次は[Ctrl]キーを押しながら[マイナス]キーを数回押してください。今度は小さくなりましたか?

 

MicrosoftEdge、GoogleChrome、 またはNetReader Neoでホームページを閲覧している場合は、この操作で文字サイズが変わったと思います。[Ctrl]キーを押しながら[ゼロ]キーを押すと元の文字サイズに戻ります。WEBブラウザ以外のアプリでも同じ操作で文字サイズが変わる場合があります。

 

このホームページはスクリーンリーダーのPC-Talker Neo が起動されていて、キーボード操作をする手順が書いてあります。スクリーンリーダーを使用しない場合は、マウス操作でも構いません。

 

 このホームページでは文字の大きさのほか、マウスポインターの大きさ、画面の白黒反転、画面表示の色調を変える方法等を説明します。

 

ページの最上段はメインタイトルが「アクセシビリティと簡単操作」と書いてあります。その下はナビゲーションです「はじめに」「アクセシビリティ」「簡単操作10」等の項目が並んでいます。各項目をクリックするか、キーボード操作で項目に移動してEnterキーを押すと、それらのページに移動します。

 

「アクセシビリティ」のページはWindows11の機能です。

「簡単操作10」のページはWindows10の機能です。

現在のページは「はじめに」です。「視覚的な補助」と「マイシリーズ」はPC-Talker Neoの機能です。 その他のページは参考情報として、興味があればお読みください。